善通寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
契約額変更の主な理由につきましては、市役所構内に隣接する県道善通寺停車場線及び市道一高西側線の歩道改修工事の追加などにより、消費税及び地方消費税を含めて3,501万800円の増額変更となります。 なお、今回の増額変更により、総工事費は45億8,370万6,600円となります。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
契約額変更の主な理由につきましては、市役所構内に隣接する県道善通寺停車場線及び市道一高西側線の歩道改修工事の追加などにより、消費税及び地方消費税を含めて3,501万800円の増額変更となります。 なお、今回の増額変更により、総工事費は45億8,370万6,600円となります。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
先ほども申し上げましたように、八日市と郷土館は相乗効果を生み出しており、互いに補うような関係であることは認識いたしておりますが、総合会館に移転後は、偕行社や美術館、図書館などの文化施設との相乗効果により、市役所構内に新たな人の流れが生まれることも期待しており、何より郷土館利用者と郷土史料の安全のための移設でありますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
まず、CO2排出量の抑制といたしましては、電気自動車の増車を見越した急速充電設備の設置や森林保護のための県産木材の利用、さらには、新庁舎2階テラスや市役所構内の緑化を計画しております。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 善通寺市立郷土館は、昭和55年から平成15年までは市役所構内の旧善通寺偕行社を使用しておりましたが、その偕行社が国の重要文化財の指定を受け、保存修理工事を実施することとなったため、平成17年4月、現在の場所である赤門筋に移転いたしました。
次に、期日前投票所増設についてでありますが、本市の期日前投票所の現状といたしましては、市域のほぼ中心にある市役所構内にエコエネルギーセンターを設け、議員ご提案の大学やスーパーなどの商業施設との距離も近く、またこうした施設に期日前投票所を増設する際にも、不正投票等の防止の必要性から有権者情報へのセキュリティ対策やネットワークの構築など、多額の管理経費が必要となるなど、現在のところは今の期日前投票所の運用
今回の市議会議員選挙におきましては、4,700人を超える有権者の方が期日前投票をされており、最も多い日には1,400人を超える有権者の方が期日前投票に来られる中、時間帯によりましては期日前投票場所の市役所構内エコエネルギーセンター内で混雑が発生いたしました結果、投票の受け付けをお待ちになる有権者の方の列が建物外まであふれる状況が一時的に発生いたしました。
〔企画財政部長(大林 諭君)登壇〕 ◎企画財政部長(大林諭君) 市役所の駐車場及び受付の人員配置などの状況についてですが、市役所構内駐車場につきましては、平成21年4月からシルバー人材センターへ業務委託を行い、構内駐車場の車の誘導整理や他の駐車場への案内業務などを行っております。現在、常時2名の駐車場係を配置し、多いときには1日1,000台を超える車の誘導整理を行っております。
また、避難した際に必要な食料や毛布、簡易トイレ、間仕切りなどの備品を購入し、市役所構内のエコエネルギーセンターに備蓄しているとの答弁がありました。 次に、包括外部監査について、これまでの成果や指摘事項が市政にどのように反映されているのかとお伺いしたところ、包括外部監査は平成14年度から実施している。
次に、市役所構内照明設備等設置工事について申し上げます。 去る1月から、災害時の照明設備として庁舎西玄関前の3本の柱に11台の投光器を取りつけて、全面照明できるよう工事を進めておりましたが、間もなく完成の予定となっており、災害時に効果を発揮するものと期待しております。 次に、善通寺市指定金融機関について申し上げます。
現在、市役所構内駐車場につきましては、来庁者のための駐車場ということで、原則として平日夜間、休日については閉鎖いたしております。御提案の構内駐車場の夜間、休日の開放及びその社会実験についてでございますが、常時開放とした場合には、議員御承知のとおり、庁舎管理上の安全性の確保や災害等の緊急時における対応等について不安を残すことになります。
来庁者が市役所構内駐車場を利用した場合と、大手町第二駐車場を利用した場合、利用時間によっては市民サービスの観点から差が生じることについて。 1. 大手町周辺の駐車違反解消策として、大手町第二駐車場の午後10時以降の運用形態を見直してはどうか。その考え方について。 1. 駐車場の指定管理者が行う業務は、駐車場を一括して管理するのか。 1. 市道認定の幅員は何メートルであるのか。
次に、市役所構内駐車場整備工事について申し上げます。 一般来庁者や会議等に参加される方々の駐車枠が不足して、来庁者に大変御迷惑をおかけしており、これらを解消するため、4月1日より市役所出入り口を1カ所とし、駐車場管理人を配置して駐車場の整理に当たります。
当局より駐車を禁止していない、また駐車禁止であるのにもかかわらず故意に駐車したことが立証されない限りは、民事上では補償責任は市にあると、こういった答弁がございまして、今後こういった場合には、市に補償責任が生じないようにするために、現在市役所構内の駐車場の管理規定を検討しているとのことでございました。
委員会としては、まず財源の確保が国、県等よりの補助金が一切なく起債のみであり、多額の一般財源を要することになるということを十分に踏まえ、効率的な規模であるか、また機能性、利用性から見て本庁舎が建設予定庁舎、農振センター等の庁舎間の連携は考慮されているか、市役所構内の大楠、郷土館等各建築物との関連性、デザインのバランス等からも勘案されているかなど、多方面にわたって種々論議がありました。
次に、日曜市開設事業につきましては、去る11月19日善通寺市日曜市運営委員会を設立し、開催等について種々協議を重ねた結果、開催場所については市役所構内、開催日については第1回目を12月22日とし、第2回目以降は毎月第2日曜日に開催する予定で準備を進めております。 次に、建設関係について申し上げます。
また、土地借上料についての内訳をお伺いしましたところ、市役所構内240万円、郷土館188万8,000円、農振センター194万円、市民会館187万円、東部小学校180万円、西部小学校120万円、南部小学校64万円、その他で1,420万8,000円とのことでした。 不燃物処理負担金と県テクノポリス推進協議会の運営と今後の展望についてお伺いしました。